

CO2濃度と健康の関係
CO2濃度を知ると
見守り、防犯、感染予防など
多彩に活用できます!
建築物衛生法施行令は、一定面積以上の店舗や事務所等の建物内のCO2濃度を1,000 ppm以下にすることとしています。
屋内のCO2濃度が2,000 ppmを超えると、頭痛・倦怠感・吐き気など、体調に変化が現れる可能性があるとされます。
CO2濃度の見える化とコントロールは、快適で能率の良い職場を作りに寄与します。
DRC TECH エアオフィスとは

■クラウド型!
■数年分のデータ保持が可能!
■低ランニングコスト!
【クラウド型】
・スマートフォン、タブレット、PCなど、デバイスを選ばず空気質情報を分かりやすく表示。
・複数デバイスで同時表示可能。例えば、会議室内はその部屋の情報、執務室では、全会議室の情報を間取り図で表示。
【数年分のデータ保持】
・測定データは数年単位でクラウド上に保持可能。
➡「昨日のセミナー中の会議室の空気はどうだったのか?」「去年一年間の室内の平均湿度は?」など、測定履歴からさまざまな情報が得られます。
【低ランニングコスト】
・独自開発した低コスト・高レスポンスの時系列データベースCLOUDSHIP®をAWS上に構築。
➡大手クラウドサービスのデータベース利用と比べて安価。
➡介護施設やメーカーのIoT系サービスのバックエンドとして採用実績あり。
ユーザ事例

様々な会社様・飲食店様・
自治体様にご導入いただき、
密対策・会議効率UP!!
ケイアイスター不動産(株) 様
ポイント:
・各会議室にCO2センサーとサイネージを配置。
➡設定した基準値(1,000 ppm)超で顔アイコンが赤く点滅、換気や休憩を促す
・執務室の大型モニターでの集中表示。
➡誰もが換気不足に気付く仕組みで、換気意識を醸成
エアオフィス システム構成

■DRC TECH エア・センサー
■CLOUDSHIP
■DRC TECH エア・ビジョン
①高精度CO2センサー使用、安心の日本製 "DRC TECHエア・センサー"
②測定データをクラウド上で安全に保持する"CLOUDSHIP"
③ブラウザベースで測定データを様々な形で可視化するBIツール"DRC TECHエア・ビジョン"からなるトータルなシステムです
About us

DRC TECH Holdingsとは
DRC TECH Holdings 株式会社
DXがもてはやされる現代において、既存のリアルビジネスとテックビジネスを兼ね備えた集団はどれだけ存在するでしょうか。
私たちは、設計(D)、不動産(R)、建築(C)という生業にTECHを掛け合わせ、すべての人の暮らしを今よりちょっとずつ良くしていくことを目指す集団です。
Casa robotics 株式会社
DRC TECH Holdings 100%子会社
(ケイアイスター不動産グループ)
社員数:
17名(2021年4月1日現在)
事業内容:
平屋住宅の建築販売・IoT住宅企画・非接触型モデルハウス・住宅マーケティングアプリ開発
本社:
群馬県高崎市
拠点:群馬・埼玉・栃木・茨城に計12か所の住宅展示場
Webサイト:https://casa-robo.ai/
プロンプト・K 株式会社
DRC TECH Holdings 100%子会社
(ケイアイスター不動産グループ)
社員数:
17名(2021年5月1日現在)
事業内容:
時系列データベース販売および開発、時系列データベースを活用したIoTソリューション開発、コンサルティング
拠点:鹿児島、東京
Webサイト:https://promptk.jp/
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